タイトルに「思春期」が入ってる漫画は当たりが多いような気がする件
漫画をダラダラ読んでたところ、思春期
とタイトルに入っている漫画は個人的に好みなのが多いなと感じた。
妹は思春期
ご存知氏家ト全先生の下ネタ四コマ漫画。「生徒会役員共」がアニメになったので、そちらの方が有名かもしれませんが、
出てくるキャラも下ネタ具合もこちらの方が断然好みです。
1 - 10巻(完結)
- 作者: 氏家ト全
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/10/17
- メディア: Kindle版
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富士山は思春期
過去記事で紹介済みです。
背の高い女の子が出てくるラブコメでございます。最新巻はパンチラがなんと二回も出てくるという素晴らしい仕様。
1巻 - 5巻(続巻)
- 作者: オジロマコト
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2013/10/30
- メディア: Kindle版
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思春期シンドローム
こちらも過去記事で紹介済み
一話一話一人の女の子にフォーカスを当てた日常系漫画。
1 - 2巻(続巻)
- 作者: 赤星トモ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/09/20
- メディア: Kindle版
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きょうの思春期
思春期シンドロームよりも一話が短いギャグ漫画。日常系ではなく完全にギャグです。
原作が一条マサヒデ先生なのですが、作画担当のいぬぶろ先生の絵が可愛すぎてシュール感がアップでございます。
3巻まで出てるけど、これまだ続いているのだろうか
1 - 10巻(完結)
- 作者: こだくさん
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/01/31
- メディア: Kindle版
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振り返るとただ自分が女の子が出てくる下ネタ漫画が好きなだけな気がしてきた。