チョコミントが本当に好きなのか

最近チョコミント勢力拡大には目を見張るものがある。コンビニのお菓子コーナーでもスーパーお菓子コーナーでもチョコミントの爽やかな青のパッケージが涼しげに占拠している。 小さい頃からチョコミントが好きな私は勢力拡大への喜びよりも、チョコミントってこんなスペース取って良いんだろうか、という疑問抱いていることに気付く。 巷でチョコミン党チョコミン党を声高らかに言われ、自分も過去にはチョコミン党を自称していたが、本当はチョコミン党ではなくチョコミントアイス党なんじゃないか。

チョコミントのチョコ、チョコミントドリンクを冷凍庫でキンキンに冷やして食べて飲んでいる自分はチョコミントアイスを求めているのではないか。

つまり17アイスとスーパーカップ赤城乳業のチョコミントアイスさえあれば私は充分じゃないか、欲していたのはチョコミント勢力拡大ではなく、これらアイスを夏だけでなく一年中通して食べられる環境なのではないか。

何故今年はまだ赤城乳業の棒タイプのチョコミントアイスがコンビニにないのか。

他のチョコミン党も本当はチョコミントアイスを求めているんじゃないのか。

今年の夏はチョコミントへ悩みが尽きない。

【感想】続きが見たいようなこれで良かったような「湯神くんには友達がいない」完結

ついに完結してしまった。Kindleで見つけたときは嬉しいような悲しいような気持ちだった。

「私の友達…みんなで悪く言わないで!!」というちひろの叫びで終わった前巻。ついにちひろの叫びが...熱い友情への思いが...!と胸にこみ上げるモノがありつつ最終巻に期待を寄せていた。そして最終巻。数ページめくって「ちひろちゃんだもんね!そうだよね!」みたいな展開に期待はずれやら嬉しいやら。

そこから一気に湯神とちひろにフォーカス当たって「あー最終回に向かってるなー」という流れがビシビシ伝わってくる。こいつらくっつくのかくっつかんのかどっちなんだろうとモヤモヤしつつも湯神の大ゴマ使って「じゃないです!!!」で笑いとってくるのも最終巻なんだけど今までと同じテンポと感覚で読めて楽しい。

最終話とその一つ手前の構成はそれ町の「嵐と共に去りぬ」と「少女A」を少し思い出した。

w1mvy.hatenablog.com

ここまで凝ったモノではないけども。一つ手前まで読めば二人は卒業し二人は良い友人だ、という終わり方で読める。本当の最終話は二人は良い友人であるが、大学生活を迎えて次の段階に進んでいくのではないか...という恋愛漫画に寄せた形で終えている。二人の次の恋人同士になるくだりを見たいような見たくないようなこのちょっと匂わせたぐらいで終わるのが良いんじゃないかという悶えを読み終えてひたすらに感じていた。個人的には一つ前で終わってくれた方がスッキリしたかもしれない。それは読み手次第でどっちを"最終回"という気持ちで読むかにかかってくる気がする。まぁ最終話ってきっちりサブタイトルに含まれてるけど。

とはいえ、最初から最後までダレることもなく、良い意味であまり変わらないテンポで繰り広げられる癒やしの漫画だった。どんな気持ちのときでも読めるというか安心する。一巻からまた通して読んでみることとしよう。

【感想】PrimeDayで買ったが読むのを諦めた「昼休み、またピンクサロンに走り出していた」

過去に↓のような記事を書いて、何もアウトプットしてないのに本とかにネガティブなこと言えません!みたいなことを書いたのだが、書きたくなってしまった。人の心は移りにけりということで。

w1mvy.hatenablog.com

PrimeDayで本を数冊買った。その中の一冊。下記の本を意気揚々と先ほど1時間前ぐらいに読み始めた。

今、読むのを諦めてこれを書いている。Kindleによると21%ぐらい読んだらしい。オシャレなのかただの洒落なのかわからないけど文章があまりにも回りくどく読み進められず読むのが辛くてやめた。

2chや増田で見るようなエロ文豪の文章は流れるような文章の滑らかさと洒落たワードセンスと怒涛の勢いがキレイに混じり合い、文章を書く。私もその文章を期待してこの本を買ったし、この本もそれを狙っているんだろう。が、狙いすぎているのか狙った方向が違うのか、回りくどいというかそもそも風俗体験の比喩ともなんとも噛み合わない余分な文章が多い。非常に多すぎて結局本筋のエロ体験がおざなりになってしまっている。辛くて諦めた。

自分が書く文章も回りくどいのに本筋が良くわからなくなるので、自分の嫌なところを見てしまっているように感じているからかもしれない。

【感想】レズと七人の彼女たち

レズと七人の彼女たち 1巻

レズと七人の彼女たち 1巻

KindleUnlimitedにあったので読んだ。現在3巻まで。ムッチャ面白い。漫画なんだけどもこのジャンルは感想を書くにも言葉を選ばないといけない、怯えてしまう昨今。

いやぁ面白かった。現実?フィクション?部分的にフィクション?こんな世界とは無縁の私はフィクションであってくれと読むしか無く。筆者と筆者の彼女達総勢7名のお話。昔のハーレムモノでもあんまり見ないレベルのハーレム。実際こう読むと神経使いそう。複数人で付き合っていく上でのルールとか、そもそもこの漫画への描き方とか。筆者の方の言い回しというか口説き文句が恋愛漫画の言い回しを超えてて、これブラックラグーンでも読んでるんでしょうか?みたいな。カッコいいクール大人。恋愛漫画の告白シーンを詰め合わせてもまだ火力が足りないんじゃなかろうかという怒涛のやり取り。

彼女の一人のペン入れした後の漫画にベタ入れするシーンのエロさ。エロさというより、制作物に対して汚すという背徳感と喜び感じられるほど彼女のことを思える筆者の懐の深さというか愛の深さというか。そりゃ気も利くし、七人も彼女抱えられるわ、みたいな。七人抱えてて愛の深さとはって気もするんだけども。

全然まとまらないけども、こういう関係性が現実に行われてるのが、自分の今まで生きてきた環境では全く無くて勝手に脳内でフィクションの関係が複雑な百合漫画として処理してしまった。エロい表現もないし、漫画漫画した関係でもないし、やっぱり考え方とかやりとりはリアリストで、絶妙なさじ加減の漫画だった。

「フィンランドの幸せメソッド SISU」を読んで風呂上がりに冷水シャワーを浴びる

フィンランドの幸せメソッド SISU(シス)

フィンランドの幸せメソッド SISU(シス)

フィンランドの幸せメソッド SISU」を読んだ。"SISU"という単語自体はフィンランド人が持つ粘り強さ、レジリエンスなどの精神的な強さのことを言うらしい。その強さを何故フィンランドの人は持っているのか、というのを紐解くと彼らの日頃のサウナ、運動などの習慣的な行動から来る身体的な強さから生まれているモノではないか、彼らはどのようなことをしているのか、を実際にフィンランド在住の筆者が解説する本。

凄いざっくりとまとめると以下5つ。

  • サウナ
  • アイススイミング
  • 森林浴
  • 健康的&バランスのとれた食事
  • サイクリング

この中でお金も掛からず、用意するものもなく、毎日続けられそうな冷水シャワーを実践することにし、一ヶ月程度風呂上がりの仕上げに冷水シャワーを浴びている。 アイススイミングは冷水に浸かることでドーパミンオキシトシンなどの幸せホルモンが放出する、浴びている最中は冷たさに集中することになるため、一種のマインドフルネス状態になる、という効果があるようだ。

まぁ正直一ヶ月続けたところでこれらの効果を明確に実感しているわけではないが、夏場も迎えるので良い感じにスッキリした風呂上がりを迎えられている。

本の最後に小さくてもいくつかの新しい習慣を継続していくことで自身のコンフォートゾーンを広げることになり、それがまたSISUに繋がる、というような意味合いが書いてあったが、これが非常に心に残った。他の人からみたらコンフォートゾーンと呼ぶべきモノかどうかというレベルかもしれないが、一応一ヶ月程度続けられているので、「習慣を身につける」という行為に対する自信はほんの少し持てたかもしれない。冬まで頑張ろう。

【雑記】電車内でオキシトシンが大量に分泌される体になりたい

マインドフルネスや心理学や行動経済学等の本を読むと必ず出てくる「オキシトシン」。幸せホルモンとか抱擁ホルモンとか呼ばれている成分で、オキシトシンが分泌されるとマインドフルネスや心理学の面では不安、ストレスの軽減、行動経済学の面では他者への信頼度が増すようで、見知らぬ相手と10ドルを分ける実験でオキシトシンの鼻腔薬を行った群は相手により多くのお金を渡すようになる、みたいな効果というか実験結果がある。

全てにおいては心の余裕が生まれることによる自分、他者への寛大な心から幸せになれるんだろうな、と想像している。薬物みたいにフワーッとトリップして多幸感〜みたいな形ではなく。

電車内でオキシトシンが大量に分泌される体になりたい。都会の電車は心が疲弊する。短時間で狭い空間に見知らぬ他人がパーソナルスペースガン無視で押し込められるエレベーターでさえ気不味さを覚えるのに、さらに混んでいる状態でさらに十分もの長い間乗っている電車。座ってる人に対して立った人が向かい合ってる状況ってなんだよ。本来は進行方向向いて掴む想定だったらしいぞ。それはさておき、ドア付近絶対譲らないマン、大股おっ広げ威嚇マン、リュック前で背負わないマン、一言も発さず押しのけていくマン...。電車内という特定のフィールドでしか遭遇しないモンスターが沢山いる。

そのモンスターを生み出す原因がそもそもの混み過ぎの電車だと分かってるし、理解したいんだけども私自身もこの混雑で心に小さなモンスターを飼ってしまい、彼らを寛大な心で見ることができない。袖振り合うも多生の縁というし、きっと皆平日は大体同じ時間の同じ路線の電車に乗ってるんだろうし、適当な人と「いやぁ今日も会社行くの憂鬱ですなぁ」みたいな会話できれば良いんだろうけどこのご時世&袖振り合うレベルじゃないし。

そもそも都会に住んで電車乗らなきゃいいじゃんみたいなのはあるんだけども、オキシトシンが大量に分泌されて電車内でも幸せになりたい。 満員電車の不満しか書いてない記事になってしまった。

この記事読んでる人もオキシトシン分泌して幸せな心で読んでほしい。

幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

【ネタバレあり】映画館は見るには狭すぎる。ゴジラ キング・オブ・モンスターズ【頭の悪い感想】

ファーストトレーラーが公開されたときから、待ち望んでたゴジラ キング・オブ・モンスターズ(ゴジラ KOM) を見てきた。 見に行く前にファイナルトレーラーを見てテンション上げて向かった。

www.youtube.com

でっかい、つよい、かっこいい

ゴジラどーん!!!キングギドラどーん!ゴジラギャァァァォオゥン!!両者ドカーン!!ゴジラ熱戦べ、べ、べべべべ...ぶしゃぁー!!!

頭悪い。だけど戦闘中のときは脳内こんな感じだった。頭悪い感想しか出てこない。ゴジラキングギドラモスララドンもデカいかっこいい。肉弾戦時はヘビー級ボクシングの試合を見ているようだった。特に南極でのゴジラキングギドラの初めて対峙するときにはタイトルにあるように「スクリーンもっと大きい方がいい。映画館は見るには狭い」と思った。ゴジラ、今回もちょっと太くてたくましくてカッコいい。重さとデカさ。キングギドラ、デカい。歩く際に翼をちゃんと腕として使って四足歩行する様は衝撃。爬虫類らしさ。モスラ、幼虫はホントに虫。もうちょっとこう愛嬌なかったっけ。そして成虫が神々しすぎる...。何この光り輝く生き物...。ラドン、ファイヤーラドンなんですかね。軍用機を翼だけではたき落とす姿は優雅。

芹沢博士とハズキルーペ

「さらば、友よ。」まさかこのセリフが出てくるとは思わなかった。オキシジェン・デストロイヤーといい、楽曲といい、所々に日本ゴジラのオマージュが垣間見えた。それと同時に渡辺謙が眼鏡かけるシーンありましたよね。これ、ハズキルーペ思い浮かべて笑いこらえてんじゃないのかって思ってたんだけども皆さんどうでしょう。「さらば、友よ。」というセリフとのギャップがもう。

トーマス・ミドルディッチとオシェア・ジャクソン・Jrの素晴らしい間の抜け具合

ドラマ「シリコンバレー」でお馴染みのトーマス・ミドルディッチがここでもまた技術者役で出演している。この方、ちょっと間抜けな役のハマり具合が凄い。ラッパーアイスキューブの長男であるオシェア・ジャクソン・Jrの「ゴジラモスラはいい仲なのかい?」みたいな臭いけどカッコ面白い言い回しがちょこちょこ入ってて緩急つけてくれていた。

急に祭り感を出すゴジラのテーマ

ゴッジッラ!!モッスラ!!ソイヤ!ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!ハッ!ハッ!ハッ!ゴッジラ!!

ナニコレ?????

急な祭りのテンションにフリーズ。笑うシーンこれ?謎の掛け声とともにゴジラ。見てるときにはギャグか何かなのか??みたいに思ったけど冷静に考えると人類から見たゴジラが寄り添う神としたらゴジラを祈りを捧げ鼓舞するという意味合いでゴジラを神輿として担いでるシーンなんですよねこれ。なのでこの神輿、神楽の掛け声がテーマで扱われてるんだろう。。後ろの演奏がいつものゴジラのテーマだったから、リズム等がバスドラムではなく、大太鼓などが利用されていたらもう少し神楽に近付き日本人が受ける印象が違ったのかもしれない。

前回に引き続きエグいゴジラ

今回もゴジラは最後エグい。芹沢博士の喝とモスラの喝により、バーニングゴジラになったゴジラ。芹沢博士の喝でもう核爆発寸前だと言っていたのに、モスラの喝でさらに危険に。これ人間何も対応しなくても大丈夫なの?という心配はしました。それはさておき、今回もゴジラは敵、キングギドラに容赦しません。バーニングゴジラとなった彼は己のエネルギー?をためて爆発攻撃を繰り出し、まずキングギドラの翼を溶かす。さらに連続してもう一度爆発攻撃繰り出し今度はキングギドラの3本の首のうち2本を。最後には残りの1本を首に咥え熱戦を吐き、その熱戦は咥えたキングギドラの口から...。前回のムートーへのお口への熱戦と違って今度はキングギドラをシャボン玉のストローのように...。今回のゴジラは真っ向勝負で戦うんだなぁと見てたら最後の最後でこれだよ...。

次回作ゴジラ vs キングコングの不安

今回、これだけ人気キャラを出してしまい、芹沢博士もバーニングゴジラもオキシジェン・デストロイヤーというネタを使い切ってしまった今作からの次回作はボリューム不足にならないか心配。過激自然派組織がスタッフロール後にキングギドラの首を手に入れたシーンがあるため、メカキングギドラがもしかしたら出てくるんだろうか。その場合完全にキングコングを映画的にも物理的にも食ってしまいそうでそれはそれで心配。 とはいえ、今回17対モンスターがいること、キングギドラが17体を起こし、その影響で地球全体に対して変化が起こっていること、が判明したのでキングコングだけでは終わらなそう、どんどん続編でそう。そこに大期待をしているのでおとなしくワクワクしながらキングコングを待つことにします!

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(オリジナル・サウンドトラック)

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(オリジナル・サウンドトラック)