【フリースタイルダンジョン】晋平太以降、フリースタイルダンジョン下火説

Googleトレンドを利用して、フリースタイルダンジョン周りの検索トレンドを見てみましょう。

trends.google.co.jp

フリースタイルダンジョンの検索トレンド
フリースタイルダンジョンの検索トレンド

フリースタイルダンジョンが始まった2015年9月から、現在までの"フリースタイルダンジョン"キーワードのトレンドです。何となーく下火感が出ているのが分かってしまうのが悲しいところです。値が100の 2017/7/9 - 2017/7/15 が一番トレンドが盛り上がっていたときですが、それは勿論晋平太戦であることは言うまでもありません。すぐ左隣の山も晋平太戦。

タイトルの説の通り、晋平太以降は急降下からの緩やかに右肩下がりというグラフになっています。これだけでは寂しいので他にも軽く見てみましょう。

圧倒的晋平太効果

上記に加え、"晋平太"という検索キーワードを追加してみましょう。圧倒的晋平太戦。

晋平太もグラフに加える
晋平太もグラフに加える

さらに"R-指定""般若""ライブラ"という検索キーワードを追加してみました。 晋平太戦の次に人気があった試合は崇勲戦、スナフキン戦のようです。また、晋平太vs漢の回ではライブラも検索トレンドが上昇しているのが見て取れます。

沖縄県民はフリースタイルダンジョンがお好き??

各地域毎の"フリースタイルダンジョン"の検索キーワード人気度合い
各地域毎の"フリースタイルダンジョン"の検索キーワード人気度合い

上のグラフは "フリースタイルダンジョン"という検索キーワードがその地域でどれだけ人気かを示しています。注意すべきは、"フリースタイルダンジョン"というキーワードがその都道府県で他の検索キーワードと比べてどれ位検索されているか、という度合いを示すもので、沖縄県が他の都道府県に比べて"フリースタイルダンジョン"の検索回数が多い、というわけではありません。

CHICO CARLITO、Rude-α、R'kuma、などカッコいいラッパーの地元人気が定着しているんだろうか...と思っていましたが、このようなCHICOの発言がありました。

そういうことか!

放送していない分、検索して動画をなんとか見つけようとしている人が多いということなのだろうか。

R-指定 vs DOTAMA

フリースタイルダンジョンと言えば前回の特番でも行われたR-指定 vs DOTAMAです。番組ではしつこく行われますが、検索トレンドではどうなっているでしょう。

R-指定とDOTAMAの検索トレンド
R-指定とDOTAMAの検索トレンド

R-指定が圧倒的です。音楽活動としては"Creepy Nuts"の方が適切かもしれないのでさらに追加します。ついでに"DJ松永"も追加してみましょう。 Creepy NutsとDOTAMAという検索キーワードの比較であれば同じようなトレンドを辿っているようです。

CreepyNutsとDJ松永を追加

最後に

うぇいよー!!!

フリースタイルダンジョンの葉っぱ罪、いや着火剤となるのは彼しか居ないのかもしれません。

UZI

【フリースタイルダンジョン】フリースタイルダンジョンAbemaTVお正月SP 2019 意識の低い感想 【後半戦】

【フリースタイルダンジョン】フリースタイルダンジョンAbemaTVお正月SP 2019 意識の低い感想 【前半戦】 - 人生は沢城とみゆきでできている

前半戦に続いて後半戦。特番だしバラエティだし、試合数が多いし、ぱっと思いついた感想をドンドン書いていこう。自分の好きな試合は長く書くし、興味なかった試合はあっさりした感想です。

ANARCHYチーム vs 渡部チーム

漢 vs じょう

前半戦でも書いたけどもじょうが嫌いなんで特にない。漢さんの"ケミカルやってる顔"ってのはわかる。じょうのアー写、具合悪いのかって毎回思う。

ACE vs じょう

上と同じくじょうが(ry。ACEの "人種の壁ってやつを教えてやる" は確かに人種が持ってるベースの力はきっとあるんだろうなぁ。じょうを見なくて済んだのでACEが勝ってくれて良かった。服装で判定決めた眞木さんにも感謝である。

ACE vs 輪入道

ANARCHYがパーしか出していないと言っていたが、実は漢vsじょうのときにグーで勝っている。 二代目モンスターとやる輪入道の優しく相手を見つめる様子が良い。二代目モンスター同士はこう優しい目線というか仲良さそうだなぁーという優しい目線で見てしまう。

ACE vs R-指定

ACEの目玉が飛び出てしまうんじゃないかと心配になったこの試合。どのターンもR-指定のケツの2小節が尻すぼみしていたけども、"虎の威を借りた""ポラロイドカメラ"のような一発の韻が強い。ACEはACEで麻原彰晃とオウム関連。良くオウム関連のワードが出ますね。宮崎駿麻原彰晃、R-指定の共通要素としては立派な髭、ぐらいか。ACEが過去の話を出すのを見ると、同じく過去の話を出して上手く勝ったTK vs R-指定を思い出す。あれはパンチラインフェチズの勢いもあったし、TKの過去の話しつつ、Rには過去の話するな、というダブスタが綺麗にハマって、かつRがそれに引き摺られてしまって負けた、という展開だった。今回は冷静かつ飄々なRが上手でしたね。

呂布カルマ vs R-指定

2round/3roundも続けて見たかった。呂布のフロウの載せ方とか、飄々交わしつつ一発踏むR、どっちも勝ってもいいやーみたいな、エキシビジョン見てる感じだった。でも呂布カルマのフロウの載せ方が気持ちよすぎた。恥垢、歯垢とか汚いけども。

JESSEチーム vs 渡部チーム

HARDY vs じょう

前の試合が前の試合だったのでエキシビジョンの余韻に浸りつつ、エンドロールを見ている気分だった。HARDYAWAじゃなくてLINE MUSIC出して自滅してクリティカル負けでしょうこれ。

裂固 vs じょう、裂固 vs 輪入道、SIMON JAP vs 輪入道

呂布カルマの通り、個人的には消化試合感覚で見てた。 総当たりだと、じょうの出番が沢山あって飛ばしたくなりますな。裂固の鼻声が少し治っている。鼻シュッシュしたんだろうか。 4時間もあるから、この辺で皆ダレてくるんじゃないんだろうか。 KEN THE 390に噛み付くSIMON JAPがちょっとだけ面白かった。審査員も大変ですね。単純にRが見たかった。

ANARCHYチーム vs 品川チーム

漢 vs DOTAMA

ガム噛んでるのでむっちゃ笑ってしまった。私も自伝出したい。自伝じゃなくてもいいけど、漫画でもなんでもいいけど批評家気分で記事書いてお金貰いたい。

ACE vs DOTAMA

フランスの警察官が凄く同意、いそう。後ほど画像検索を掛けてみたら黄色の服を来ているのはデモ隊のほうだった。ACEの熱さが増せば増すほど会場がシラケているように見える。一本調子なとこ含めて私は好み。フロウも韻もバイブスも一本調子で一本筋通ってる感じがする。が、あんだけやってた山下を"山下なんて忘れろ"と言われると二枚目の舌が隠れてるように見えてしまう。

呂布カルマ vs DOTAMA

呂布カルマvsR-指定が終わって消化試合感覚で他の試合を見ていたけども目覚めた。呂布カルマが調子良いし、それに引き摺られて毒が強くなってきてるDOTAMAもカッコいい。それにしても呂布カルマの3ターン目の"俺はたった1枚のアルバムで4年間飯を食う" のアンサーが刺さりすぎて痛い。またしても呂布カルマに食らっているLiLy。わかります。

呂布カルマ vs 崇勲

この特番で調子が良い二人の試合。鬼神vsヌルヌル。"お荷物 お荷物 その言葉根に持つ 手荷物" で審査員全員笑ってるのを見て勝敗が分かってしまう。 ヌルヌルしたスタイルは本物に通用しない、ステージの下じゃ紳士ステージ上なら鬼神の如く、と1ターン、2ターンは呂布カルマも言葉だけみれば刺さるフレーズなんだけども、全然刃が届いているように見えない。鬼神でもヌルヌルは断ち切れないと言ったところか。 勝敗結果のときに呂布カルマが二度見してる。意外だったんだろうか。

延長戦

サウエの後ろで待機しているR-指定の居心地悪そうな感じが非常に良い。

呂布カルマ vs FORK

正直呂布カルマと崇勲でもう一度やって欲しかったなぁという気持ちだった。二代目同士を魅せたかったんだろうししょうがない。"アンタは知らねぇ けど俺はとくと知ってるぜ" カッコいいですね。vs崇勲でヌルヌルしたスタイルは本物には通用しない、という論法で負けた直後だから若干説得力は無いけども上から目線スタイルの呂布カルマは誰相手でも格好良い。直後に"知らねぇ"って吐いちゃった時点でFORKの負けかなって思った。FORKの内容が呂布カルマと噛み合ってなかったし。

全然関係ないけどRGTOがかかると、こう感想書いている自分が似非評論家だとSALU君にdisられる気分になってしまうけども、そもそもこれは評論の域にも達していないただの素人の感想駄文である。HIPHOPの知識?知らねぇ、HIPHOPの歴史?知らねぇ。

R-指定 vs DOTAMA

来ましたね。と言いたいところだけども演出的には若干しつこいかなと。トーナメントで最終的に当たったというわけでもあるまいし、蜂と蝶のビートも臭さを感じてしまう。グダグダ具合で言うと二代目同士とそこまで変わらなかった気がする。バチバチかと言うレベルでもなかったし特筆すべき部分もない。演出上ドラマチックに仕上げる必要があるならバチバチにぶつかった上でDOTAMAが勝利を収めてほしかった。TKの言葉を借りるなら"R-指定今日ちょっと調子悪いんじゃね"。色々文句しか出ないけども、見れるだけでも有り難いと思わないといけないんだろうか。

輪入道 vs 呂布カルマ

二代目って結局総当たりしたんだろうか。崇勲とFORKが同チームだから総当たりにはなっていないか。呂布カルマの言う通り、輪入道が勝ったけどANARCHYチームが優勝ってのはスッキリしないっすね。

まとめ

サイファーに関しては、JESSEのラップが見れて、KEN THE 390の審査員としての本音が聞けて満足。

番組全体としてはやっぱり4時間は長い。プロラッパーチームみたいなバラエティっぽさを足すなら、もう少しバラエティよりにしても良かったんじゃなかろうか。監督のじゃんけんももうひと工夫魅せ方があったんじゃなかろうか。ガチバトルじゃなくても、そもそも年始らしくラッパー同士の漫才も挟んでも良かったんじゃなかろうか。年末ではなく年始なんだから餅撒いてお祝い感もあっても良かったんじゃなかろうか。こうなったらさらに出演者が減りそうな気もするけども、一度バラエティに完全に寄せてみましたという形の特番が見てみたい。

グダグダ文句ばかりだったけどもRの言う通り見たいもの自体は全部見ることができて満足でした。

どっち

どっち

【フリースタイルダンジョン】フリースタイルダンジョンAbemaTVお正月SP 2019 意識の低い感想 【前半戦】

【フリースタイルダンジョン】フリースタイルダンジョンAbemaTVお正月SP 2019に何を期待したら良いのか - 人生は沢城とみゆきでできている

こんな記事を書きながら、当日に見忘れてしまうミスを犯した。AbemaTVで無料アーカイブがあったから観た。もう見れたってだけで良かった。

以下、番組の流れ通りの感想。正直4時間は長いし、何度も見てないし、簡単な感想だけ。数行ずつの感想でも長くなりそうだから分割することになるでしょう。

JESSEチーム vs ANARCHYチーム

JESSEの"顔面凶器"はそのとおり。漢さんが全く気にもせず般若の本読んでてYoutubeの動画通りのやる気のなさというか、気合は入れてない感じは伝わってくる。 じゃんけんのときに思ったけどもJESSE何かに似てるなぁと思ったらソニックだ。英語の使い方が。

HARDY vs ACE

一戦目からどっちも熱い。初代モンスター以外は熱いのか。と思ったけど3ターン目はどっちも熱量がちょっと空回りしてる雰囲気を受けた。KEN THE 390のコメントは年始から的確である。 ACEの「勝ったと思ったんですけどねぇ〜」に対する「俺もいつもそう」は重さがある。

裂固 vs ACE

裂固の「お前弱いぜ 正直」で凄い湧いてるので笑う。ACEが楽屋裏の話を出していたけども、楽屋裏の話は正直わからないのであまり好きではない。ACEが裂固に対してレール引いてあげてるようにも見えた。終わった後の二人の笑顔が素敵ですね!

裂固 vs 漢

ACE戦と同様に裂固に対しての優しさが見えてお父さんと息子のスパーリング見てるようだった。前回やってたときと一緒か。

裂固 vs 呂布

呂布カルマの調子が良すぎる。1ターン目ののせ方うますぎるやん...。裂固の鼻詰まりからの喉シュッシュシュッシュ蒸気機関車も面白すぎる。LiLyがべた惚れしてるのわかります!

SIMON vs 呂布

SIMONがしつこすぎて、呂布が上手くかわしたなーという感想。1ターン目のSIMONカッコよかったからさっさと話題変えたら良かったのに。

渡部チーム vs 品川チーム

渡部と品川ってどうなの?と思っていたけども、こういう長い特番だと緩急つくし、喋るの上手い分正解だと思った。チーム紹介の盛り上げ方とか。

じょう vs 崇勲

じょうがあんま好きじゃないから、崇勲をとりあえず応援します。イキリ感のオーラが出てておじさん一歩引いちゃう。わかる人が居ると信じている。 が、この試合は渡部と品川にも飛び火しまくりでバラエティとしてて面白かった。特番ならこういう試合むっちゃ見たい。来年ディスペクトをAbemaでやってくれ。

輪入道 vs 崇勲

崇勲がじょう戦のヌルヌル感はなかったけど2ターン,3ターンともに熱いし、「マジで黙って見てろ 液晶画面で黙って見てろ」で番組見ながらポチポチ感想書いてる私が食らってしまった。

輪入道 vs DOTAMA

品川の不安な声で「後攻だよね?」好き。二代目同士よりやりにくそうというか、言うことないのか、そこまで魅力的ではなかった。これも内輪ネタばかりだし個人的には好きではない。

輪入道 vs FORK

さらに言うことない&二代目同士で、完全なスタイルウォーズ。KEN THE 390の"ベストパフォーマンスを出す戦い"というコメントが的確すぎる。全部コメントは390にしてくれ。

R-指定 vs FORK

FORKの1ターン目から同じタイプのスタイルウォーズになるのかなぁと思っていたけども、Rが1ターン目でスイッチ入れてFORKのギアも入れたのが素晴らしい。 AbemaTVでもオウムのことはアウトでしたね。ああ言えば上祐もポアももちろんアウト。アーカイブでは全部コンプラ掛かってたけど、放送時はどうだったんだろう。

JESSEチーム vs 品川チーム

裂固 vs DOTAMA

今までの試合見てて、やる気のある元モンスター、ちょっと透かした感じの元モンスター、熱すぎるそれ以外のメンバー、温度差のある戦いが多い。 坂上忍は文字のコンプラかかるけど音声のコンプラはかからないのね。 鼻声のことをまた言われる裂固。でも確かにいつもより鼻声な気がする。

裂固 vs 崇勲

二代目モンスター可愛い対決。可愛い対決って書いたけど可愛い対決ってなんだ。でも裂固の"アンタだってブサイクじゃん" と 崇勲の "この顔でまぁ可愛いって言われりゃ上出来じゃなえぇの?裂固"で互いに食らってる姿見るとたしかに二人とも可愛いから可愛い対決成立してるわ...。

HARDY vs 崇勲

星のカービィは草。頭に手足はやしたら確かにそのとおり。"つまみ出されても 俺がおかず つまみを出そう" 凄い個人的に好き過ぎる。LILYの"聞き漏らさないように凄い聞いてるんですけど"のときにLILYのメモを覗き込むERONEの顔が良い。

SIMON JAP vs 崇勲

SIMON JAPのスタイルと会場の特番の雰囲気との差があって厳しい戦いに見える。崇勲がHARDY戦みたいに躱さず、真っ向勝負で返してるから熱い良い勝負になっているように見える。というか崇勲調子良すぎじゃない??

一旦後半に続く(予定) 書きました

w1mvy.hatenablog.com

何者でもない

何者でもない

【フリースタイルダンジョン】フリースタイルダンジョンAbemaTVお正月SP 2019に何を期待したら良いのか

凄い久しぶりにフリースタイルダンジョンについて書く。

もういくつ寝るとお正月という歌が聞こえてきそうな時期ですが、いかがお過ごしでしょうか。年末年始と言えば一昨年去年と続いたフリースタイルダンジョン東西!口迫歌合戦ですね。今年(今回は年明けの放送なので正確には来年)の東軍西軍はどんなラインナップか見てみましょう!!

フリースタイルダンジョンAbemaTVお正月SP 2019

は?プロラッパーチームを作ろう??

渡部建???

MCが12人?????

何ということでしょう。何を期待したら良いんでしょう。とりあえずR-指定が出る、という少ない喜びを噛み締め、Youtubeの特番用の映像を見てみましょう。

www.youtube.com

"やってらんねぇと思いながら"

"何回やらせんすか"

R-指定のやる気!!

良く見ると字幕が"R指定"とビジュアルバンドになってしまっていますし、"大阪から全員しゃれこうべ 西に来た男やってきたぞ" は意味の繋がりから"大阪から全員しゃれこうべに しに来た男やってきたぞ" と明らかに間違っている。

呂布カルマのもあるらしい。

www.youtube.com

"Peace MotherFucker AbemaTV"コンプラが掛かっていないので当日のコンプラが若干緩かったりするんだろうかという期待をちょっとだけしてしまいました。でも呂布カルマのテンションが低そうに見えるのは私だけなんでしょうか。

さらにDOTAMA。

www.youtube.com

だぁ〜い好きハズキルーペ

DOTAMAが居て良かった!!DOTAMAもテンション低かったらどうしようかと思った。

番組として肝心なMCの数が減り、東西という分かりやすいルールだったものが、謎の監督がチームを作るという構成に変わってしまった。

何を期待すれば良いんだろうか。R-指定 vs DOTAMA?もうそろそろこの二人も見る側もマンネリだろう。しかも東西のそれぞれトリという演出あってのこのカードだったと思う。ANARCHYのライブ?RIZEのライブ?ゲストライブの部分は他のアーティストの名前があるからきっと無いだろう。

今のところは何も期待せずにお正月SPまで寝て待とう。よふかしは体に悪いぞ。

よふかしのうた

よふかしのうた

-- 追記 --

感想も書いた。

w1mvy.hatenablog.com

w1mvy.hatenablog.com

-- 追記終わり --

私の頭の中のKEN THE 390

8小節2本を流すビートが終わりを告げ、赤と青の5通りのジャッジが下される。その中でKEN THE 390が的確なコメントを告げる。

チャレンジャー、モンスター、どちらの良いところを挙げた上でのジャッジだ。

私の頭の中のKEN THE 390はどこに行ってしまったんだろうか。

頭の中にいるのは「ハンバーグ!!!」と叫ぶだけの井戸田潤なのだろうか。

誰かに勝ったとき、誰かに負けたとき、誰かと比べたとき、誰かを妬んだとき、ふと私の頭の中のKEN THE 390が自分を褒めてくれないだろうかと探してしまう。

BGM: GRAND CLOSING TARO SOUL&KEN THE 390 執筆時間: 4分

KEN THE 390 ALL TIME BEST ~ The 10th Anniversary ~

KEN THE 390 ALL TIME BEST ~ The 10th Anniversary ~

私の頭の中の消しゴム [Blu-ray]

私の頭の中の消しゴム [Blu-ray]

【フリースタイルダンジョン】晋平太 vs R-指定、菊の花からのやつ完成度高すぎて書いてきた歌詞みたいや

ようやく4th stage。次でようやく!ようやく晋平太回が終わります。

またまた因縁の対決であり、個人的には一番楽しみだった vs R-指定戦でした。R-指定と言えばメジャーデビュー決まりましたね。この間のLINE LIVEで新曲流れてたんですけど、格好良い歌謡ラップでした。

UMB2010のあの試合は名勝負と言われてますが、晋平太 vs R-指定ってあれ一度っきりなんですね。UMBの2連覇と3連覇の印象からか何度かバトルしてるんじゃないかという勝手なイメージがあった。

Round1

このRの1ターン目が個人的には一番盛り上がったところでございます。 R「おまたせラップオタクの出番だ Fromコッペパンだ こんな奴 コテンパンだ とか言いながらな 俺は別にアンタに恨みも何もねぇよ」 UMB2010自身のサンプリングから始まる。確実に沸いてしまう奴や…。R/DOTAMAの「エイッエイッ」「ワンツー」に通じるものがある。 R「ただな 買った菊の花 蹴っちまった 牡丹のかけ違いで薔薇薔薇になった筋 でも桜はいないだろ?分かるか でもお前みたいなMC 死人に梔子だ」これ書いてて気付いたけど字幕ズルいよね。花の名前の部分ちゃんと全部分かりやすくなってて。分かりやすくなんだろうけど、今までそういう配慮みたいなのあったっけ。それにしても無茶苦茶綺麗で格好良い四小節。例えるなら聞いたら分かるやろ残りの菊の花からのやつ完成度高すぎて 書いてきた歌詞みたいや。

対する晋平太「俺が死人に口なし 次々菊の花を蹴散らし モンスター達クリアし 客の目 皆俺に釘付けだし」単純ながらしっかり踏みつつ、今までの三試合を越えてきた自身を表現する。残りの四小節は「だし」なので省こう。

R「ガツガツくんなよヤンキーでもないのにヤンキーだったらPablowみたくデッケェ実家たまる でも雨降っても地固まるって言うだろ?だから大丈夫だこのまま進んでいこうぜ」ワイプのPablowが怖い。不機嫌丸出しじゃないですか。「雨降っても地固まる」っていうのはPablowに対してなのか晋平太に対してなのか。「俺はなアンタにいじめっ子みたいな事はしたくない」って言ってるからPablowなのかな。

晋平太「地位名誉それを集めたってコレクションしても意味ねぇよもっと熱い情熱が見てぇよ その程度?お前どうしたんだよ?何やりに来たんだよ?ぼんやりしすぎてんだよ お前の大好きな未来予想図が」 「コレクションしても意味ねぇよ」ガッツリタイトル持ってる晋平太とRの二人の間で交わされると重い言葉ですね。そして、TKに引き続きで未来予想図IIでございます。未来予想図のHookが暗いからネガティブな歌と取られてもしょうが無い感はありますよね。

R「やってきたんだよ3連覇お前が拝んでない景色を拝んできた」これも2連覇/3連覇の二人が戦ってこそ映える言葉ですね。対する晋平太の「レベルが違うんだ?俺が司会やってなかったらお前は3連覇できなかった 俺は辛かったぜ でもズラかず裏方やったぜ」いや、これLibraの社員だからやってたって話しじゃないんかこれ。

1ターン目のRがネタだろうと何だろうと綺麗過ぎたのでRound1はRですかね…。晋平太も「eiyo 黙れそこのガキ」ってUMBネタで返してたら面白かったんじゃなかろうか。

漢 a.k.a GAMI Youtuberデビュー

Round2のことを書こうと思ったらネタを見つけてしまったので思わず。。。

漢 a.k.a GAMIがいつの間にやらYoutuberデビューしておりました…。シバター、瀬戸こうじを巻き込んだ完全なるネタだなこれ!

www.youtube.com

スプラトゥーン2Creepy Nuts?!

イイダはDJ松永と全然違って可愛すぎ感あるけど、ヒメの方はこちらもR-指定と比べて可愛すぎるけども、髪型といい、キングを模す王冠といい、近いんじゃないだろうか…!!

【フリースタイルダンジョン】晋平太 vs T-Pablow やはりチューニングは思春期だった

前回、T-PablowだからMVの隙間があるんだな、とまるでvs T-Pablowが大したことないと思わせるようなことを書いたことを大変後悔しております。

サ上、漢よりも面白かったですね…。重いパンチライン、斬新なフロウ…。うーん。そんなモノは皆無でしたけども。格好いい!凄い!!ではなくて声上げて笑う感じだった。

Round2のが印象的だったのでそっちについてを書く。。

有名所のビートのときの先攻はとりあえずサンプリングしておけばアガるから有利ですよね。B-BOYイズムとかとか。しょうが無いよね。格好良いんだもの。

晋平太の胸ぐら掴むパブロ。パブロがRound2通して晋平太側から触ってきたという主張をしていたけども、胸ぐら掴む直前のシーン見てもパブロの背中で隠れて見えないんですよね。T-Pablow「おいこの野郎 てめぇ後でさらっちまうぞ このクソガキ この野郎がよ しゃらくせえこと言ってんじゃねぇぞ ガタガタ抜かすなアホ バイブスだけのアホ」一回り年齢の違う晋平太に対してクソガキはもう笑うしかないし、バイブスだけのアホはこの小節においては盛大なブーメランとしか言えないでしょこれ。テレビの前だから笑えるだけで実際にあの場で対面したらオシッコジョジョジョって感じなんでしょうけど。ワイプのチコが(´・ω・`)って顔をしてるのが可愛らしい。

対しての晋平太は大人ですね。「さらっちまうぜ?笑っちまうぜ お前がクソだせぇ 言われても動かねぇ 嘘じゃねぇ お前がマイク話して尻込みしてんぜ また掴んだ これでファウル2 俺のラップ中 何見てる? これで勝負する お前にラブがあってその胸ぐらを掴むラップを本当のワルの文化だと思って広めるのか?」そして"お前にラブがあってその胸ぐらを掴むラップを本当のワルの文化だと思って広めるのか?" このフレーズがカッコイいですね。今のヒップホップブームしかり、今までのヒップホップブームしかり、日本でワルの文化としてヒップホップは広まっていないんじゃなかろうか。私みたいな根暗ヒッキーが、その辺にいる今時の女子大生がヒップホップを聞いてるのもヒップホップ音楽の間口を色々な人が色々な形で広げてるからだし、そうじゃなければ私も聞いてないですわ。私のヒップホップの入りがポップンミュージックRIP SLYMEスチャダラパーとかだったので、なおさら。チルヒップホップについて私自身がそんなに知らないから、そっちから入った人からは私の思いが的外れなんでしょうけどね。

来週はついにUMB二連覇と三連覇の対決ですね。ここまでの流れを見ると、少年漫画を見てるようですね。四天王の中で最弱役のサ上、仲違いした昔の仲間役漢、ヒール役のT-Pablow。次は実力が拮抗した二人の対決!!みたいな形のバトルになることを期待しながら来週を楽しみに待とう!!

DIS IS RESPECT

DIS IS RESPECT