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【ネタバレあり】グラビティデイズ2クリア感想

ゲーム グラビティデイズ

少し前にグラビティデイズ2をクリアした。完全に脳内からクリアしたことを忘れていた。最後の方は義務感でしかプレイしてなかったからだろう。何でこんなことになったんだろう。

楽しめたところ

初めは非常に楽しんでプレイできていた。前作はVitaでやっていたからか、でかいテレビでプレイをするとグラビティデイズ特有、というかグラビティデイズでしかないだろう浮遊感が思う存分に感じられた。前作に比べマップは大幅に広いし、高低差も比べ物にならない。高いエリアから低いエリアに落ちていくだけなのに、楽しかった。トレジャーハンターという他人の写真を元に宝箱を探すのが一番楽しかった気がする。よくある宝探しだが、他プレイヤーが撮った写真なので、写真によっては難易度が変わる。宝箱発見後には自分も宝箱のありかの写真を撮るのだが、ヒントになるように撮るのか、混乱させるように撮るのかを考えるのにハマっていた。 また、前作に引き続き音楽が良い。シチュエーション、マップに合わせた少しシックで落ち着いた曲調のモノが多く、サントラ購入必須である。

さて、ここから不満ばかり書く。

サブクエストが大体同じでつまらない

初めにアレっと思ったのはサブクエストだった。チラシ配り、雑魚討伐、など種類があるように見えて何度もこなし、「あーストーリーが全然進められないよー(嬉)」とか思ってたが、気付いたときには、どれも似たような内容ばかりの繰り返しでやる気がなくなっていた。が、しかし如何せんサブクエストをクリアすることで、体力、重力ゲージが成長するので、大人しく無になってある程度クリアする必要がある。

カメラワークが悪い

次に辛かったのはカメラワークか。重力操作というゲームの仕組み上、カメラワークが目まぐるしく変わること自体は問題ないが、狭い隙間に入り込んだりしたときの絶望感が凄い。どこを向いているのか、一体いまどっちに重力が掛かっているのか、全く分からず、イライラした。特にユピトールチューンが初めて手に入ったステージだろうか。ステージ自体も上下左右似たような壁で、グネグネと入り込んだ迷路であったため、ユピトールチューンに慣れてないが、ユピトールチューン強制、いう色々重なって、完全に迷子でした。そして、そんな場所で時間制限の如く、挟まれないように重力スライドで進んでいく必要がある。このステージは只々辛かったですね…。

強制が多い

ドンドン行こう。強制が多い。サブクエストでもメインクエストでも何でも強制が多い。チューン強制、重力グラブ禁止、などなど。一番辛いのが重力操作禁止。重力操作出来ないって。グラビティデイズってタイトルじゃないのか。 ラスボス戦でも制限されるのが本当に質が悪い。重力グラブがなくなって、チューンチェンジができなくなって、最大体力がよくわからないぐらい減って、挙句の果てに重力までなくなるって。操作して楽しい部分全部無くすってどういうことなの。

普通に難しい

上記の二つが相まってか、普通にボス戦もストーリーミッションも難しい。重力グラブでただただモノぶん投げて倒す方法が取りたいのだが、重力グラブ禁止の場合がシンドイ。クロウなどの仲間がいる戦いの場合は最悪クロウ達が頑張って倒してくれるので、放置するのもアリ。 サブクエストなども難しく、映画の撮影のためにスタントを行うミッションでは、重力操作禁止で、空中に浮かぶ船を渡り歩いたりするのだが、基本的に地上のジャンプが独特で、これまた難しくて記憶に残っている。 アクションゲームが苦手な人は途中途中で詰まりそうな気がする。

まとめ

キトゥンという明るくて活発でちょっとオッチョコチョイで正義感に溢れる可愛い女の子という王道の王道を行く主人公で非常に好感が持てて可愛くてしょうがなく、他のキャラクターも魅力的なので、そのキトゥンが好きな気持だけで頑張れる人には薦められる。が他の人にはあまり薦められない。が、グラビティデイズでしか味わえない落ちてるだけで楽しい、浮遊感を味わえる、とところは前作よりもパワーアップしているので、そこだけは感じて欲しいという気持ちもある。 ストーリーミッションの8ぐらいまでやるのが、心からグラビティデイズ2を楽しんでやれるんじゃなかろうか。

GRAVITY DAZE 2 初回限定版 - PS4

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GRAVITY DAZE 2 オリジナルサウンドトラック

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