女の子に悶える漫画四作

漫画コミック

かわいい女の子が出てくる漫画は数ありますが、悶えるレベルまでいく漫画はなかなかありません。

そこで悶えた作品を羅列しようかと思います。

萌えと悶えの区別に関してですが、個人的に呼んでる途中で

可愛すぎて読み進められなくてコミック閉じる、可愛すぎてKindle以外の別のアプリを起動し始める

のような行動をとった作品を悶えるレベルの作品としております。

もぐささん

もぐささん 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

もぐささん 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

たくさん食べる女の子かわいい!という漫画です。

もぐささんが食べ物を食べてる様をひたすら愛でます。

"たくさん食べることは恥ずかしい"という女の子っぽいところを持っているのが重要ですね

食べてるシーンより食べてるのが見つかって慌ててるシーンがかわいいですね。

一巻は慌ててるシーンが多めなので一巻をオススメします。

"あの4個なんです!!私....." は名言。

森田さんは無口

やっぱり特徴のある女の子は可愛いですね。そこが受け入れられないとこのキャラうぜーとかになりそうな気もしますけど。

タイトルのとおり、無口な森田さんのお話です。

森田さんだけではなく、美樹も千尋も花ちゃんも山本さんも皆かわいい。

森田さん最近お色気担当になってるのは何なんだろう...確かにエロいけど

絶対可憐チルドレン

これは単なる私の好みです。

萌えに特化している漫画ではないですけど、葵ちゃんが可愛すぎて挙げた。

葵ちゃんの黒髪、貧乳コンプレックス、眼鏡、関西弁、CV白石涼子っていう属性に恵まれた子凄い。

Kindle版が若干遅いのでようやく中学卒業です。

女子高生 Girls-Live

Girls-Highの方ではなく、続編にあたるGirls-Liveの方です。

バカ軍団がいなくなってしまい、香田のような個性の塊みたいなキャラクターがいなくなってしまい、残念でした。

が、4、5巻とメインキャラが花子とカナの二人にスポットがあたるにつれてギャグ漫画から素晴らしい百合漫画にシフトしていっているのでは、と感じております。

元気系✕ 清楚系というテンプレな組み合わせな気がしますが、初めは鬱陶しいと思っていたカナカナが徐々に花子のペースに巻き込まれていくのは見ていて素晴らしいモノです。

32時限目 Girls-Approachはカナカナ目線で書かれてて個人的には凄い好き。

5巻イチャイチャしすぎなんだよこの二人....。