【フリースタイルダンジョン】とうとう来たな晋平太 vs 漢の試合ガァー!!

まさかvs漢だけで終わるとは思っておりませんでした。これは一試合で一回使う予定なんですね。順調にT-Pablow、R-指定、般若と行くと7/11に終わるわけですね。中途半端なタイミングで終わるけど後番組どうなるんだろう。もしくはseason変わってしれっと続くのかな。

Round1

晋平太「とうとう来たなこの時 漢「ガァー!!」」ここでもう笑ってしまう。 漢「弱い者いじめだったら惨め違ぇよ勘違いすんなよけじめ付けに来ただろケリつけに」 ワイプのR-指定の『我が生涯に一片の悔いなし』でも笑ってしまう。ちょっと因縁の勝負なのに真面目に入ってこないぞ。

晋平太「俺がどこが嘘ついてんだ?言ってくれよ約束のくだりか?司会も降りた審査員も降りたアンタのシナリオ通りな 関係ねぇんだよ社長?とアンタでタイマン張れ 」漢「マジふざけんなよ 約束したよな?道連れにしたくねぇから邪魔すんな 終わってからでも十分お前はそこにつけたはずなのにUMB俺との指切り勝手に破ってお前ビックリするよ 」「おい 嘘付いたよ さっきのVTRでもよ 堂々とした面で俺は降板した理由 お前はクビになったんじゃねぇよ俺と般若に嘘ついてクビ切られたんだよ」

ちらほら二人の因縁の根っこにあるLibraと9sariを思わすフレーズがチラホラ出始める。

のちのRoundでマリオ/クッパが普通に出てくるのに何故ドラえもんコンプラに架かるんだろうか。

Round2

ビートが「真っ向勝負」ってのがニクいですね。Round3の方がお似合いだったんじゃないかとも結果として思ってしまったけど。

晋平太「下向いてもクソ踏んだって俺は土踏まずつきながらスキルアップしてる真っ向勝負 これは最初で最後の大勝負」 晋平太の審査員降りてからチャレンジャーとしてここに立つまでの今までを表した一フレーズ。格好いい。 漢「お前は俺に復讐する為に悪魔に魂売ったんだろ?昨日昨晩何考えてた?」話の焦点はズラさない漢。 晋平太「拙者が運転者 フリースタイル ディスってんじゃねぇ今日は挑戦者 俺が嘘しかついてねぇってその嘘具体的にリアルにアンタのやり方でストリートみたいに言ってみろ」あんま運転者沸きませんでしたね。タイミング的に沸きどころじゃなかったからしょうが無いと思うけど、このフレーズで一番の沸きどころになって欲しかったですね…。晋平太は晋平太で自身からはLibra/9sariの件に関しては触れず。 漢「テレビだからしょうがないでしょ あー畜生めんどくせぇこのアーティスト」晋平太から振られたが、名前は出さない漢。 晋平太「9sari Libra 知ったこっちゃねぇ嘘ついた?俺を鎖で縛んな それと天秤ではかんな」漢「天秤ではかってねぇ9sariとLibra嘘くさい芝居ばかりするお前はバイバイ」ついに名前が出るわけですが、、、私としてはこの漢との試合全部丸ごとが晋平太/漢の和解のための完全な小芝居に見えてしまっていた。

Round3

そして、その小芝居っぽさはRound3でもっと顕著に見えてきてしまう。 晋平太「フリースタイルのレベル上げる為にやってるそのハードルちゃんと上げてKOK作ったそれは素晴らしいと思うよ だけどマイクは憂さ晴らしの道具ではねぇよ」漢「KOKそれもお前が居なかったら 出来なかった大会 ありがとな晋平太 ちゃんと日本一決めれるようになったよ日本一の"コンプラ"ってこともお前がわかったんだろ」「ブームに乗るより俺は文化に残す その為にこういう番組にも出てる」

ここにある通りで、晋平太/漢はそもそも前から和解はしていて、KOKの名前も売るために、このフリースタイルダンジョンという大舞台を使ったんだろうと。もうこの後はもう感動のフィナーレって感じですね。

実際は自然とこの流れになったのか、台本があってこうなったのか、とかは分かりようがないからどっちでもいいし、テレビでこの問題が取り上げられて9sari/Libraの名前が出て、Libraがコンプラ掛かるのに笑ってしまって面白かったんだけども、ここまで来るともうこれバトルになってるの?って気分になるし、これ経緯なり歴史なり知らない人が見ると全然面白くもなんともない気がするぞ!!

Monster Vision MV

これ、来週T-PablowだからMV放送枠があるんだなきっとこれ!!

毎日パンチライン ([実用品])

毎日パンチライン ([実用品])

【フリースタイルダンジョン】Mステにモンスター襲来

Zeebra抜けば関ジャニ∞と同じ人数なんですよねぇ。関ジャニ∞ってこんな人数いたんだ、と思いながら見てたけどモンスターも大概多いな。

アイドルと違って踊るわけでもないし、驚きなのはセットが皆無で密集しないとスカスカ感が否めないのもあるし、皆中央に固まってたんでしょうけど

なんかわちゃわちゃしてましたね。

Mステ用に歌詞が微妙に削られてDOTAMAの「いただきまぁす!!」、サ上の「バーカ嘘だよ!」もあるのにパブロのスーパーサイヤーンが切られているとは…。

Hookが般若一人じゃなくて全員だったらなぁ…。こう見るとRIP SLYMEケツメイシの楽曲の良さをシミジミ感じてしまう。モンスターの凄み的なのは在るんだろうけどHookで特に感じられんしなぁ。ビートが無茶苦茶重いビートってわけでも逆に凄い明るいわけでもないし、個々の方向性が結構異なってるし、中途半端な曲だなと思い始めてしまったのである。

MONSTER VISION

MONSTER VISION

【フリースタイルダンジョン】晋平太襲来により雑に扱われる他チャレンジャー

ざっくりと。

マチュアクルー

晋平太を楽しみにしていたのは間違いはないんですけどね。間違いはないんですけど、二組ばーっと雑に扱い過ぎなんじゃないか。特に「アマチュアクルー」。peko&ふぁんく&K-razyとかそりゃ沸くさね。出てきたときはこの回は全部アマチュアクルーで、次の週で4th Battle当たりでR-指定に負けて、そっからの晋平太で3rd season終了なのかな?とか思ってたんですよ。思ってたのにまさかの1st Battleでしかもクリティカルですよ。

でも確かに往なされていた感は否めないですね。そして口迫サイファーでもそうだったけども関西勢の出たがり性分が出るのか、勢いなのか、チームワーク的にはバラバラに見えてしまう。この三人だったら3on3とかではなくて1on1でそれぞれの試合をじっくり見たかったなぁという気持ちが強い。

根深い人

これはNONKEYが只々可愛そうな試合だったけども、DOTAMA/R-指定という視聴者が恐らく一番望んでいただろう2on2の組み合わせと当たってしまったのは運が悪かったとしか言いようがない。が、しかし肝心のNONKEYが試合に出ていなく、DOTAMAもRもこの力抜いてやってるのが感じられ、あまり面白い試合ではなかったなぁと。Rの「そこのクソブタ上がってこいよ」、DOTAMAの「NONKEYさんあんたさダースさんとかヒダさんと同じ司会業になれない人の成れの果てだ」、試合に出てない他のメンツを四方八方disって口悪いなぁと思ってたらKMCの「お前のラジオでたけれども なに訳分かんねぇ噛み噛みのゾマホンが相方 どうなってんだこの訳分かんねぇモジャモジャ」と予想外のACEが一番被害にあってる部分がクソ面白かった。

晋平太

チャレンジャー紹介動画の最中でずっと会場が湧いてるのが期待の現れですね。そしてまさか最初っから般若ルーム、からのオリジナルメンバーで行く宣言。3rd seasonの幕切れに相応しい舞台作りですね。さらに白スーツで菊の花束でキメたサイプレス上野呂布カルマのときも特別扱いは感じられたけど、やはり晋平太は扱いがさらに違いますね。

晋平太「全然真剣さが足りない 全然新鮮さが足りない 今のこのダンジョン 俺晋平太が足りない 俺死ぬのかな? これいるのかな? この菊の花 この花束 受け取れねぇぞ 今日はMother Fucker」花束蹴り飛ばしつつ、菊の花の下りはこれ格好良すぎだし、クリティカル判定入ったのはここの印象なのかなぁと。ワイプでRが菊の花ライム読みしてますね。でもサ上の「このマイクとスタミナ?けど言ったよな 疲れた 3秒後には変わるから 抜いてやる この三枚舌」も劣らないほど格好良かったんですよね、ニヤつきながら圧かけてく感じ。

もう一本見たかったしクリティカルなのは残念だけども、このクリティカルはしょうが無いなと。Lilyさんは何言ってるのかよく分からなかったけども、この試合は誰もが見ても 5.5:4.5=晋平太:サ上 ぐらいで僅差で晋平太のが格好良いかな、って思ってしまうような試合だったし、結果はクリティカルだけど中身はひたすらに僅差だったと思う。

ミュージックステーション

今日はMステにフリースタイルダンジョンが襲来するぞ!!これフルでやらないと歌わないモンスターが出て来そうだけど果たしてフルでやるのだろうか!!!

MONSTER VISION

MONSTER VISION

【フリースタイルダンジョン】戦極ライマーズ、史上最高の3on3

凄い久しぶりに書く気がする。

MONSTER VISIONを聞きながら書いております。

MONSTER VISION

MONSTER VISION

序盤からZeebraの「R-指定さんいつからセックスを語れるようになったんですか」というパンチラインから始まるこの回、前回の9for vs TKda黒ぶちも9forがカッコよかったんだけど、今回の3on3のRound3は霞むぐらいカッコよかった。

Round1の全バースSAM一人だけで戦ってたらクリティカル出せるんじゃないかとかワイプのTKむっちゃ笑顔とか、Round2の最近の子ってチェーンメールって知ってるのとか「親指SAMは下に向く」の破壊力とか砂かけ婆Lilyは何を言ってんだろうとかあるけれども、全てはRound3でしたね。

1本目

モンスター「泣いても笑っても第三ラウンド」特に韻とかどうこうではないけども、Round3通した後に再度Round3を聞くとこの始まり方はむっちゃ格好いいっすね。次のこのパブロのフロウは賛否両論ありそう。パブロと言えばフロウみたいなところがあるから新しいフロウを生み出さないと行けないプレッシャーみたいなのがあるんですかね。それでもケツは全部踏んでいくパブロ凄い。

チャレンジャー9for「コイツが思春期だって俺はリズム変わって自由勝手はめ込む言葉四十八手」この言葉遊びに四十八手って言葉は凄い似合いますね…。SAM「音楽のセンスバッチリ見せる燃やすライム これポートガス・D・エース」Round2はロロノア・ゾロで踏んでるしワンピース好きなんですかね。↓Twitterで好きって言ってますね。

2本目

モンスター R「お前が古畑だったら白色のを降る旗 分かるかな」こっちもこっちで四十八手の言葉遊びからの「シメろシメろサイプレス上野かましてやれよ アッ 終わったわ」という上野遊び。サ上「T-Pablow かませ」この短くて綺麗なパス回し。パブロ「俺なら練るライム お前ら 俺なら即興 蹴るバース コイツら頭にぶち込む鉄パイプ ストリート咲いた薔薇つまりはヴェルサイユ 悪いけどインファイト ハナから違げんだ こちとら階級別階級」このかっこよさはさっきの1本目でパブロのフロウに賛否の否を挙げていた方々も正座して賛を上げざるを得ないんじゃないでしょうか。

チャレンジャー なんですが、ここがあんまり印象に残るところが無かったんですよね。「サ上さん何もさ全くスキルがない」も今回はサ上が絶好調にカッコよくてあまり同意はできないし。モンスター側に軍配が上がったのはここの差なんじゃなかろうかと思っている。

3本目

モンスター サ上「若さよりも大人の味がお前に伝わるだろう」ここのサ上の載せ方が個人的には好きです。「お前四十八手とか言ってるけど童貞野郎」と下らない韻で落とすのもサ上っぽい。R「EXILEと鉄パイプ 誰も何万回くらい踏んでる韻やんけボケが」チャレンジャー側に刺さるのと同時にこの間の対ACEの「俺が踏んだ韻だから踏んだ韻だから」をそっと思い出し、俺とは言ってないし、このバトルとは関係ないけど若干のブーメランを感じた。そしてモンスタールームのDOTAMAとTKはいい笑顔で試合見てますね。

チャレンジャー 「そう蜂の巣状態からまたこれはNight Show Time 神の到来 倍のフロウから高くとんでくライト兄弟 はるかに上空 これは危ない夜からまた爆弾じゃなくてサムライソウル」Rの「何万回くらい踏んでる韻」に対してひたすら内容ではなく独特な韻を踏みまくりアンサーを返すSAM。「コイツがさ突き通す まるでさ筋通す お前ら Like a 発泡スチロール」そして9forも続けて言葉の四十八手を出して終了。

無茶苦茶接戦でどっちのチームの誰も彼もカッコよかったんだけども、やっぱり決めてになったのは2本目のチャレンジャーが若干弱くてそこだったのかなぁと。でも3on3史上最高にアツい試合だった。このレベルが毎回見れるなら引き続きチーム戦でも良いと思う!!!

近日

そして、ついに…。晋平太がでますね!!これも呂布カルマ宜しく特別シングル戦なんでしょうかね!!Libra関連では vs 漢、UMB関連では vs R-指定が地上波で見れるとなると今から楽しみですね!!!隠しモンスターで鎮座が出てきても楽しそう。

この「MCバトルを愛しMCバトルに愛された男」って説明は晋平太的にオッケーなんだろうか。

個とうんこ

会社の個室で用を足していると、左右から、力む声、排泄音が聞こえる。ふと思うと何故この薄壁一つ挟んで、扉の上下に隙間があるこのガバガバな個室の中で 我々は当然のように一緒にうんこをしているのか。

いつからだろうか、僕らが周りを気にせずうんこができるようになったのは。

ハッキリと覚えている限り、小学生のときには学校でうんこは出来なかった。学校でうんこをしようものなら、個室から出てきたのを見られようものなら、その日は完全に晒し者である。僕はいつもうんこを我慢し、帰宅していた。友人に悟られないように、それでも石蹴りの石を用水路に落とさないように。

中学、高校はどうだろうか。この時期に関しては正直どうしていたか覚えていない。あれ、うちの学校って個室あったっけ、と考えてしまうレベルだ。微かに思い出せるのは保健室の前にあった綺麗な個室は使っていたような覚えがある。

大学に関しては、学部の校舎のトイレがそこまで綺麗でなかったので、隣の学部のトイレまで行っていたのを覚えている。立派にうんこができるようになったのは大学時代からなのかもしれない。

学生時代にうんこを恥ずかしがるのは「xxxがうんこをしていた」という、個とうんこの紐付けがされてしまうからである。人間である以上、排泄行為は避けられないのだが、精神的に幼いときには個とうんこを紐付けてしまい、うんこに対するネガティブイメージが個に結びつくことによって、誂われる対象となったり、うんこをすることへの恥ずかしさに繋がるのである。

そんな僕らも精神が成長すると個とうんこを別々に考えることができるようになる。個室は互いにブラックボックスで密室であり、そこで自分がうんこをしたとしても、他人がうんこしたとしても、ブラックボックスの中で行われていることであり、全く意識をしないのだ。

しかし、小を足しているときについでに屁をこくのは恥ずかしいと思ってしまうのだが、それは同じく小を足している他人から、「屁をこいている私」すなわち「個とうんこが繋がった状態の私」を見られるのが恥ずかしいからなのかもしれない。

それを踏まえると個とうんこを分けて考えるのに役に立っているのは個室であり、個室の存在の有り難さを再度認識した、そんなところで、ウォシュレットの水圧に私の考えは中断された。

できる男はウンコがデカい (宝島社新書)

できる男はウンコがデカい (宝島社新書)

【フリースタイルダンジョン】クリティカルヒッターズ、チコ/T-Pablowにクリティカル負け

しれっと1on1制になるかなと思ったけど、通常通りチーム戦でしたね。

「クリティカルヒッターズ」という名前でこれ、クリティカルで負けたらちょっとかっこ悪いなとか思ってたら、まさかのクリティカル負け。だけども最終Roundにもつれ込んで紙一重のクリティカルヒットって感じだった。先週の呂布カルマの試合よりもよっぽど格好良い負け方だと思う。

カルデラビスタって何か知り合いに確か居たかも、って凄い思ってしまうんだけど皆様どうでしょう。そんな感じしないですかね。

Round1

これはどちらも甲乙がつけ難いというか、どっちかというとモンスター側もチャレンジャー側にも決め手が無かった。チコ「危ねぇ メンタル 鋼のメンタル この場所で俺達が天から下してく」これは負けっぱなしが続いている自身の心と意気込みなんだろうか。結果として今回はクリティカルで勝ったのでメンタルの調子を取り戻して欲しいところ。T-Pablow「俺達はモンスター 抜け出すぜ暗いとこ チーム名からして お前らないなプライド だから出来ない上手くフライト 悪ぃけど 勝利 お前ら 無愛想」PONY「本当一方通行しか見えてないようだもうちょっと磨こうか内心 内面」句潤「判断は落胆な簡単なチャレンジャー モンスター食っちゃっていいっすか?」 この一本目が凄い微妙で互い違いに内容噛み合ってなくて、これチーム戦なんだよね…と心配になった。 二本目のT-Pablowの「一方通行じゃねぇお前らと交わんねぇ 対向車線」が言い得て妙で二本目に関しても個々の音の載せ方は格好いいんだけど内容がこうパッとしない。3週連続の呂布カルマのせいで内容を求めてしまう体になってしまったんだろうか。 KEN THE 390の「4小節を2小節にしてみたりアグレッシブなところを評価」というチームコンビネーションのちょっとしたところが判断基準に上げてたところと「セッションをしている」という言葉にある通り、互いに決め手がないんだろうなと。バトルっぽくないRoundだった。

Round2

Round2もフロウvsフロウみたいな展開だった。モンスター側はビート間を流れるように、チャレンジャーはビート間で緩急付けて。全Round通してT-Pablowのチコのリズムの乗り方に合わせつつ、かつチコより韻を踏む、というスタイルがかなりハマってて、モンスターチームはこの順序が逆だったら上手いコンビネーションという形で表れないんじゃないだろうか。フロウも韻もできるT-Pablowじゃないと成り立たないコンビネーションだなぁと感じる。このRoundに関して言うと、個人的には最後のPONYの「本当楽しいこの状況二度とはねぇ ちゃんとこの目に刻み込め おっとごめん あっ日本人ならお米 足りてねぇようじゃ 華奢な体だね」って部分が乗り方といい「二度とはねぇ」「刻み込め」「ごめん」「お米」という踏み方といい「おっとゴメン あっ日本人ならお米 足りてねぇようじゃ 華奢な体だね」というくだらない内容が相まって、今回の試合の中で一番好きかもしれない。個人的クリティカルはこの箇所でした。

Round3

「エイエイAとAとB 永久でB級のこのグルメが残るフロウだ」今回チコもチコで毎Roundの一発目で色々な音の載せ方をしてて、改めてフロウが上手いんだなぁとしみじみ思いつつ、どのRoundも2本目3本目になるとバイブスが前に出過ぎてて、そこをT-Pablowが冷静にフロウと韻で歯止めをかける感じになっていて、良いチームというか良いT-Pablowだなぁと。試合もT-Pablowの「何がお前 鬼になる 分かる価値ならこっちにある 分かるかな? 俺らラップすれば確実にコイツとちり出す これがフロウ 2017年 お前らどう? それなら2005年のラップだぜ」が要になってる。これに対して「スキルをアップデートしてなきゃならねぇ そんなの当然 かましておくれ」というブキを変えてるぜというPONYと「時代に合わせて呼吸するつもりはねぇ コレが俺のやり方ブレず1本だけ」という時代に流されないという句潤の二つがダブルスタンダードになっててチーム内で自爆してしまったように思えた。

楽曲

楽曲、モンスターだけかと思ってたけどERONEもKEN THE 390の姿も見えるけど、その当たりも参加するのだろうか

フリースタイル・ダンジョン 2016

フリースタイル・ダンジョン 2016

コミックアプリ「GANMA!」が快適で通勤が捗る

comicoのチケット制導入による改悪による、コミックアプリ難民となっていましたが、GANMA!というアプリを出会い、快適なスマホコミックライフが戻ってきました。

play.google.com

1話1話毎に挟まれる数ページの広告だけで後はKindleのようにひたすら捲るだけで続きを延々と読んでいける。

他のコミックアプリと違ってコンテンツ的には有名作品が無いので弱いけどもランキングに乗ってる作品を読んで行っている。面白い。飽きずに延々と読めてしまう。

「焼肉店センゴク」をこれで初めて知って読んだのだけど、すっかりハマってしまった。ゆるゆるな日常系漫画なんだけど、しれっと恋愛要素を入れ込んできたり、とにかくヤエちゃんが可愛すぎて。久しぶりに無茶苦茶カワイイピンクキャラを見たかもしれない。

ganma.jp

スタミナ制でコミックアプリを使わない!って人はGANMA!をインストールして、快適な漫画ライフを過ごしましょう。